無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「…してる…///」

「２つ目。イったのはさっきが本当にはじめてか？」

「…ぅん…」

「そーか。イクの怖いか？」

「んっ……ちょっと…」

「わかった…」

「…して…くれる……？」

「もちろん。」


正直言って震えるとかはじめて。家ではイクのが怖くてイケないし。そこまで興奮しないから。


「でもさー服がめっちゃ邪魔なんだけど。」


「…え？」

「脱げよ。」


いつの間にか山瀬君に従順な私は制服のスカートに手をかけた。

…が、


「ん…んっ……力…入んないっ…」

「はぁ、まじかよ。」

「あきれた？もうダメ？」

「いいや。おもしれぇなお前。ﾆﾔｯ」


……かっこいい。。。
色っぽすぎるでしょ。


「もっ…限っ…界っ…ぬ…がし…て…？」


そう言うと山瀬君は目を見開いた。

あ、やばいこと言った…？


「…ど…っした……の？」

「お前大胆。腰上げろ。脱がしてやる。」


ちょっとだけ上げるとそれにあわせて下ろされた。