夢。 〜 O×S×A×N×M 〜
第1章 大宮 story
大野「チンしてもらったからさ
好きなの選んで?」
山のようなおにぎりとサンドイッチと飲み物。
それに
二宮「これ、なんすか?」
大野「ん?Tシャツとパンツ。
あ、食ったらシャワー貸してもらえるかな?」
貸してもらえるかな?って
借りる気満々でしょ?
その為のTシャツとパンツでしょ?
二宮「好きに使ってください…」
結局
大野さんはこの家を
まるで自分の家のように寛いで過ごし
夕方には二人仲良くご出勤…
って、バカ!
大野「おはよー」
二宮「おはようございます」
相葉「おはようございます!」
松本「おはよう
あれ?大野さん、二宮くんと同伴出勤?」
大野「昨日ね、二宮くん家泊めてもらっちゃった」
櫻井「みんな、おはよう」
大野「翔ちゃん、ちょっと!昨日なんで俺置いて帰っ…」
櫻井「痛ってぇ!!」
大野さんが背中をドンと叩くと
オーナーが身悶えた
松本「翔さん?!」
櫻井「智くん、背中ダメだって…
昨日、背中に爪立てられちゃって傷だらけなんだよ」
松本「また奥さんにヤられたの?」
そんなこと話しちゃって平気なの?
俺は大野さんの方をチラッと横目に見た
好きなの選んで?」
山のようなおにぎりとサンドイッチと飲み物。
それに
二宮「これ、なんすか?」
大野「ん?Tシャツとパンツ。
あ、食ったらシャワー貸してもらえるかな?」
貸してもらえるかな?って
借りる気満々でしょ?
その為のTシャツとパンツでしょ?
二宮「好きに使ってください…」
結局
大野さんはこの家を
まるで自分の家のように寛いで過ごし
夕方には二人仲良くご出勤…
って、バカ!
大野「おはよー」
二宮「おはようございます」
相葉「おはようございます!」
松本「おはよう
あれ?大野さん、二宮くんと同伴出勤?」
大野「昨日ね、二宮くん家泊めてもらっちゃった」
櫻井「みんな、おはよう」
大野「翔ちゃん、ちょっと!昨日なんで俺置いて帰っ…」
櫻井「痛ってぇ!!」
大野さんが背中をドンと叩くと
オーナーが身悶えた
松本「翔さん?!」
櫻井「智くん、背中ダメだって…
昨日、背中に爪立てられちゃって傷だらけなんだよ」
松本「また奥さんにヤられたの?」
そんなこと話しちゃって平気なの?
俺は大野さんの方をチラッと横目に見た