夢。 〜 O×S×A×N×M 〜
第1章 大宮 story
大野「俺もヤラれた時痛かったもんなぁ。
奥さん激しすぎんだよ!」
はっ?!
相葉さんも空いた口が塞がらないって顔してる。
二宮「あの、どーゆーことですか…?」
松本「ほら、知らない人が聞いたらこの会話やっぱおかしいって(笑)
あのね、翔さんが知り合いから猫預かってんの」
相葉「猫?」
松本「そう。その猫の名前が『奥さん』」
二宮「えっ?じゃあ、オーナーに奥さんが居るわけじゃないんですか?」
櫻井「あれ?勘違いしちゃった?」
つまり
凶暴な猫がいるから
家に大野さんを泊められなかったってわけね。
把握した。
つか
猫に『奥さん』なんて名前つけんなや、紛らわしい!
開店時間になると
客が一人二人と入店してくる
櫻井「いらっしゃいませ」
オーナーの声に反応して動くのは
大野さんと俺の仕事。
大野さんは客の人数を確認して即座に厨房へ
俺は客を誘導する。
あ。
この人昨日、大野さんのケツ触ってた客じゃん。
奥さん激しすぎんだよ!」
はっ?!
相葉さんも空いた口が塞がらないって顔してる。
二宮「あの、どーゆーことですか…?」
松本「ほら、知らない人が聞いたらこの会話やっぱおかしいって(笑)
あのね、翔さんが知り合いから猫預かってんの」
相葉「猫?」
松本「そう。その猫の名前が『奥さん』」
二宮「えっ?じゃあ、オーナーに奥さんが居るわけじゃないんですか?」
櫻井「あれ?勘違いしちゃった?」
つまり
凶暴な猫がいるから
家に大野さんを泊められなかったってわけね。
把握した。
つか
猫に『奥さん』なんて名前つけんなや、紛らわしい!
開店時間になると
客が一人二人と入店してくる
櫻井「いらっしゃいませ」
オーナーの声に反応して動くのは
大野さんと俺の仕事。
大野さんは客の人数を確認して即座に厨房へ
俺は客を誘導する。
あ。
この人昨日、大野さんのケツ触ってた客じゃん。