無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「興奮するよね？」

スズリをいじめるのが好き。

「……そりゃあしますよ」

おぉ！レアなセリフ！

「ならさ、セックスやろうよ」

いま髪を洗ってもらってる最中。
モノが立っていないか、気になってくるわ…

「しません…ごめんなさい」

「…そう言ったらね」

ランは覚醒する。

スズリのモノを舐める────…

「はっ…何を…」

「ふ…んんっ……」

可愛らしい執事で、美しき青年

もっと萌えさせて？

一度離し
「やめてほしい？やめてほしくないよね」

最近覚えた上目づかい。

どう……？

「もっと…してくら…さいっ…」

感じてる顔が可愛いのはなぜ？

意地悪したくなるよ……


また離して
「口内発射していいんだよ？」

また……上目づかいをする。

咥えて、カリの裏側をいやらしく舐めあげる……

「ちょ……イクっ……イクっ…」

「イっちゃっていいんだよ？」

なかなかイかないので

無理やりしごいてやりました。

乱暴にしごくと

彼はもう荒れ狂うように喜んだ

「はっ…イっちゃう……イっちゃうよ！
ああ……！」

そんなにしごいて欲しかったのね───…

喜ぶと共に白濁の液を出したみたい。