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☆ラリマーの扉☆

第22章 告白を断った代償

あっという間にさりなはブラジャー状態。

肌をむき出しにされた。

「綺麗な肌だなぁ、さりな」

夢羽はそう言い、器用にブラジャーの
ホックを外した。

外すなり、さりなの右の突起をいやらしく舐めあげる。

「ひやんっ!」

快感の雷が体に伝わったのか、さりなは声を出す。

夢羽はさりなの右の突起を貪るように食らいつくす

片手で、左の突起を揉む。

「あぁん……いじわるぅ……」

いつの間にかさりなは
甘えるようなあえぎ声になっていた。

「おれにとっていい代償だ……
さりなにとったら嫌かもしれないが」

「嫌…じゃ…ふぅんあぁん…ない」

揉まれながら喜ぶさりな。

「そう言ってくれると嬉しいな」

もう彼のされるがまま。

「あぁん…乳首触ってぇ…」

「おれの快感に溺れたな、さりな
おねだりまでしてるし……」

夢羽はクスッと微笑む。

「やぁ…溺れてなんかない…ふぁあん」

まだまだ、胸を揉まれているさりな

「なかなか胸ではイカナイね
欲求があるのかもね」

夢羽は胸を揉みしだくのをやめ
さりなのショーツを下ろした。

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