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☆ラリマーの扉☆

第22章 告白を断った代償

「さりな、びしょびしょ。なにこれ…蜜がいっぱいなんだけど」

「だって…夢羽が揉むんだもん」

「スケベだな、さりなって…」

夢羽はさりなの足を広げ、秘部をサワサワとなでる。

「あぁ…ひゃあ…」

指が気持ちいい。

目覚める性欲疼く体。
それにおかしくなっちゃいそう……

「さりなの蜜、美味しそう」

夢羽はさりなの蜜を手にとって
舐めた。

「どう……?」

「さりなの味がしたよ」

そう言われると嬉しいよ……

「あはは…そうなんだ」

夢羽はポケットからローターを取り出した。

それをさりなの秘部に入れる。

かすかに震える、桃色のまるいモノ。

「あぁん……はぅん……」

「気持ち良くなれ、さりな」

夢羽はさりなのよがる所を見守る。

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