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☆ラリマーの扉☆

第24章 ~快感の扉~

「シュウト…イきたい?」

「はぁ…んイきたいですっ」

イケメンと可愛らしさが絡み合って
またまた魅入られる!

シュウトはぎこちない手つきで
スラックスとトランクスを脱いだ。

すると、元気なムスコが飛び出してきた。

「女を満足させるようなサイズじゃん
最下位のわりには何かとすごいな、お前」

確かに。
デカい………

最下位のくせに、と思うほどだ。

「えっ……」

シュウトは顔を赤く染めた。

「まぁ、しごかせてよ。シュウトのモノ」

璃兎はシュウトのモノの根元を持った。
そのそそり立つソレを激しくしごく。

「あっ……はっ………うっ…ふ…」

「もっと喘いで、おれの大事な男……」

は、反則なセリフだ!

男も女も悶絶するだろう……!

「ふ……ふはっ!あんっ!あぁ!」

「さあイクんだ」

「あっ───…!あぁ!璃兎さんっ!はぁん!あぁ……」

白い液が飛び散った。

「───…なかなか飛ばすね、シュウト」


気がつけば翔夜は
ズボンを脱いで、自分のモノをしごいている
────…

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