☆ラリマーの扉☆
第24章 ~快感の扉~
「ほう…そうですか。なかなか有害なサイトですねぇ…直すことは可能ですからまずは
……」
メノウ先生は、考える顔をした。
「…お仕置きしないといけませんねぇ?」
メガネの奥がキラリと輝いたのだ。
「は…はふ?」
「お仕置きですよ…お仕置き」
強調しながら、おれの膨らんだイチモツをガッ!と握った。
「はっ…!ふっ…!あぁ!」
「なかなか膨らみのあるイチモツを
持っていますねぇ……?」
語尾を伸ばす先生にドキドキしながらも
お仕置きを続けていく。
「ひぃ…メノウ先生…やめてください…あぁ……」
「ふしだらな男め…ふふっ」
妖しく笑い、イチモツを握って舐める。
「め…メノウ先生っ…」
怖すぎるよ…メノウ先生……
「君にはこれがお似合いだ」
服を強引に引き裂き、上半身を真っ裸に
させられる。
出されたモノはローター。
それを乳首に当てられる。
「はぁ…っうぅんああ…」
はじめての快感に
何ともならない声を出してしまった。
「もっと感じて…翔夜」
名前で呼ばれると緊張感が増す。
「ふぁあん……あぁ…先生ぇえ…」
ローターを乳首に当てられながら
先生は首を舌で舐める…
首もまたぞくぞくとする。
……」
メノウ先生は、考える顔をした。
「…お仕置きしないといけませんねぇ?」
メガネの奥がキラリと輝いたのだ。
「は…はふ?」
「お仕置きですよ…お仕置き」
強調しながら、おれの膨らんだイチモツをガッ!と握った。
「はっ…!ふっ…!あぁ!」
「なかなか膨らみのあるイチモツを
持っていますねぇ……?」
語尾を伸ばす先生にドキドキしながらも
お仕置きを続けていく。
「ひぃ…メノウ先生…やめてください…あぁ……」
「ふしだらな男め…ふふっ」
妖しく笑い、イチモツを握って舐める。
「め…メノウ先生っ…」
怖すぎるよ…メノウ先生……
「君にはこれがお似合いだ」
服を強引に引き裂き、上半身を真っ裸に
させられる。
出されたモノはローター。
それを乳首に当てられる。
「はぁ…っうぅんああ…」
はじめての快感に
何ともならない声を出してしまった。
「もっと感じて…翔夜」
名前で呼ばれると緊張感が増す。
「ふぁあん……あぁ…先生ぇえ…」
ローターを乳首に当てられながら
先生は首を舌で舐める…
首もまたぞくぞくとする。