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短編集:レ・イ・プ

第3章 配達先に可愛い子がいたからヤっちゃいました♪

「まだ誰も来ないよ。それに……見られる方が興奮するだろう」
「いやあぁん」


俺のことはバレてないようだ。


それにしても気持ちよさそうだな。
楽しそうだし。


目の毒だな。
クッソ。


ムラムラして、イライラする。


さっさと仕事終わらせて家帰って抜くか。


「あぁ〜んっ、中に出してぇ〜」
「わかってるよ、たっぷり出してやる、ハハ」


その後事務所の女は社長から金を受け取っているようだった。
マジメにバイトしてんのがバカらしいな。


「っと、配達行くか」


1発抜きたいけど、それは家まで我慢することにした。
昨日借りたAV、楽しみなんだよな。
女子高生もので、顔も可愛くて……
そんな子とヤれたらなー。


バイクに配達する物を乗せる。
最初は重いからバランスが難しい。


ブロロ……


疲れた。
後少し。
荷物が減っていく。


もう少し。


あと、1件。


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