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雨が夕日に変わるとき

第2章 あとがき

最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m

こちらの作品は、専門学校三年生の前期テスト(課題なんだったか忘れました)で執筆して、あたためていて、毎年開催の青春賞に投稿した作品です。

青春賞は、24歳以下で原稿用紙30枚以内(本作は22枚)で投稿するというものです。

青春賞の結果は、いつも予選すら通過しない私が本作では、二次審査まで通過できたという奇跡の結果となりました。

筆力上がっているでしょうか……?(震)

まさか、百合+浮気?不倫?ものでここまでいくとは思っていなかったので、驚きです。

けど、自分で読み返すとちゃんと青春してるなあ。むず痒いなあって青春の甘酸っぱさや葛藤は出ていたと思います。はい。

ご都合主義展開にはしたくなったので、敢えてこのエンドで。リアルティ優先でいきました。主人公の心理描写頑張ったかな。

初めて本格的な百合もの書きましたが、いかがでしたでしょうか?

ではでは、そろそろこの辺で。

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