無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

雪花々「‥はぁん、イかせて‥っ。」


流雪「雪花々、自分の指じゃイけないようにしてやる。イけない時は俺を求めてくるようなカラダに。」


雪花々「んんっあ、‥もっとしてっ。」


流雪「っ‥可愛すぎだろ。雪花々、沢山俺を求めてこい。」


雪花々「あぁぁん、ソコ‥ダメっ…。」


流雪「ココ、好きなんだっ。もっと素直に教えてよ。雪花々のこと、沢山知りたい。」


雪花々「んぁっ、や‥だっ。あっあん‥…。」


流雪「‥雪花々、オナニーよりも気持ち良い？」


雪花々はこくんと頷く。


雪花々「はぁ‥はぁ‥、あっ、また…。」


流雪「気持ちいいんでしょ、俺の指。」


雪花々「らめっ、２回目は‥‥した、こと‥なぃ、だからぁ…。」


流雪「へぇー、そうなんだ。じゃあ、どうなるか見ててあげるからもう１回イこうか。」


雪花々「やっ、怖いの。だから‥お願い。指、動かさなっ‥んんっ。」


流雪「雪花々が俺の指、離してくれないから。それに俺が傍に居るから怖くないよ。」


ナカをトントンとノックされ、クリをぐりぐりと苛められる。


雪花々「あ、ぁん‥やっ、また…。」


流雪「ねぇ、雪花々の耳朶、柔らかそう。食べていい？」


雪花々の耳に髪をかけると、唇を寄せた。


雪花々「あっ、らめ‥んん。」


流雪「雪花々って、どこ触っても感じやすい。」


雪花々「ふぁっ、喋っちゃ…。私、もぅ…。」


流雪「いいよ。イッて。見ててあげるから。」


クリをぐっと押しつぶした。


雪花々「ぃやあっ、あぁっふぁあんんっっ…。ぁ…。」


雪花々は意識を手放した。


力が抜けた雪花々の身体を支えた。


流雪「雪花々…。」


流雪(よかった。眠ってるだけだ。)


雪花々のナカに収まっていた指を引き抜くと彼女を横たえる。


脚を持ち、広げると蜜が溢れ出ている部分を口や舌で味わい尽くすように綺麗に舐め取り、最後にハンカチで拭った。


雪花々「…。」


その間も雪花々の反応はない。


流雪「雪花々、綺麗になったよ。」


意識を失っている雪花々の体にバスタオルを掛けると、横抱きをして更衣室から飛び出した。