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海星「すげー、気持ちいい…。」


麻理恵「ア、全部‥入った…。‥ひゃん、海星君!?」


海星はあまりの気持ち良さに、麻理恵の最奥に向かって何度も下から突き上げる。


海星「コレって麻理ちゃんのナカ、だよね？ヤバッ、最高!!」


麻理恵「アン、だめぇ‥そんなにしたら私…。イクっ、あっイっちゃ‥アァァ…あっ。」


自身が締めつけられ、麻理恵の身体がびくびくと震えると、イッたのが分かった。


力が抜け、海星の体に麻理恵が倒れこむ。


海星「‥麻理ちゃん、‥大丈夫？」


麻理恵「‥んあぅ、海星君のでイッちゃったじゃない。」


海星「!?」


麻理恵「悔しいな。海星君と一緒に、って思ってたのに。」


麻理恵は起き上がると、ズブッズブッと音を立て激しく腰を動かした。


海星「…麻理ちゃん?‥ちょっ‥ヤバいから。」


麻理恵「ふふふ、抜いてあーげないっ。」


海星「ホントに‥あぁ、ヤバッ…。」


麻理恵「海星君、ナカに出して。」


海星「ゴム‥はっ…。くっ、アァッ…。」


麻理恵「ひゃぁぁん、熱いの‥出てるぅ。」


海星は麻理恵の最奥で全てを吐き出した。


海星「‥麻理ちゃん‥ゴメン。俺、‥あ…。」


ゆっくりと互いが離れ、目隠しが取られる。

麻理恵「責任取ってもらおっかな？」


海星「え？‥あ、ほどけた？」


縄が切られ、手が自由に動かせるようになった。


麻理恵の美しい裸体から目が離せない。


麻理恵「///そんなに見ないでくれる？」


海星「ヤバっ、麻理ちゃん、綺麗…。」


麻理恵「条件はね、海星君に私を抱いて欲しいの。まだ火照ったままだから、もっと激しくしてっ。」


海星「どうなっても知りませんよっ。」


海星は起き上がり一旦抜くと、麻理恵を四つん這いにさせた。


麻理恵「あんっ、恥ずかしい///」


麻理恵の小振りのお尻、菊の門と手で触れ秘部へとたどり着く。