
恋色~SS~
第5章 真鈴の仕業
麻理恵のナカからドロッとした白い液がベッドに流れ落ちる。
海星「麻理ちゃん、エロすぎ。全部俺に見られてるよ。」
麻理恵「んっ、見ないでっ。」
秘部をヒクヒクさせている。
海星「ココ、ヒクつかせてまた俺が欲しいの?」
麻理恵の秘部に海星はムスコを擦り付けるように動く。
麻理恵「アァン、‥欲しいのっ‥挿入れて…。」
海星「いいよ。でも、まだおねだりが足りない。」
麻理恵「アンッ、イジワルね。」
麻理恵は両手を使い、海星に向けて見えやすいように秘部を広げる。
海星「俺の垂れてる。エロッ…。」
麻理恵「そうなのっ。流れちゃうから、早く塞いで欲しいのぉ。海星くぅん。」
海星「っ、仕方ないなぁ、麻理ちゃんはっ…。」
―ズプリッ。
海星は麻理恵の腰を掴むと一気にナカへ。
麻理恵「んああぁぁ、スゴいのきたぁ…。」
海星「麻理ちゃん、締めつけ‥ヤバいから。」
麻理恵「あぁん、海星君の‥おっきいのぉ。」
海星「そんなこと言ってさ、真道さんと毎日SEXしてるんでしょっ。」
海星は律動を速める。
麻理恵「え?し、してない。してないからぁ。」
海星「してない?嘘だ。してない訳ないじゃん。夫婦なんだからさ。」
麻理恵「違うのっ、あっあっ‥ダメっ。イキそぅ‥んぁ…。」
海星「麻理ちゃん、イくの?真道さんの顔を思い浮かべなから?残酷だね。」
麻理恵「も、だめぇぇんあぁぁぁ…。」
麻理恵は仰け反りイくとベッドに崩れた。
海星「‥どう?久々の他の男のモノでイッた気分はどんな気持ち?」
麻理恵「はぁはぁっ‥‥じゃ、ないの。」
海星「何?聞こえない。」
麻理恵「夫婦じゃないの。‥兄さんなの。」
海星「は?真道さんが‥麻理ちゃんの兄さん?」
麻理恵「そうよっ。兄さんなの。」
海星「麻理ちゃん、エロすぎ。全部俺に見られてるよ。」
麻理恵「んっ、見ないでっ。」
秘部をヒクヒクさせている。
海星「ココ、ヒクつかせてまた俺が欲しいの?」
麻理恵の秘部に海星はムスコを擦り付けるように動く。
麻理恵「アァン、‥欲しいのっ‥挿入れて…。」
海星「いいよ。でも、まだおねだりが足りない。」
麻理恵「アンッ、イジワルね。」
麻理恵は両手を使い、海星に向けて見えやすいように秘部を広げる。
海星「俺の垂れてる。エロッ…。」
麻理恵「そうなのっ。流れちゃうから、早く塞いで欲しいのぉ。海星くぅん。」
海星「っ、仕方ないなぁ、麻理ちゃんはっ…。」
―ズプリッ。
海星は麻理恵の腰を掴むと一気にナカへ。
麻理恵「んああぁぁ、スゴいのきたぁ…。」
海星「麻理ちゃん、締めつけ‥ヤバいから。」
麻理恵「あぁん、海星君の‥おっきいのぉ。」
海星「そんなこと言ってさ、真道さんと毎日SEXしてるんでしょっ。」
海星は律動を速める。
麻理恵「え?し、してない。してないからぁ。」
海星「してない?嘘だ。してない訳ないじゃん。夫婦なんだからさ。」
麻理恵「違うのっ、あっあっ‥ダメっ。イキそぅ‥んぁ…。」
海星「麻理ちゃん、イくの?真道さんの顔を思い浮かべなから?残酷だね。」
麻理恵「も、だめぇぇんあぁぁぁ…。」
麻理恵は仰け反りイくとベッドに崩れた。
海星「‥どう?久々の他の男のモノでイッた気分はどんな気持ち?」
麻理恵「はぁはぁっ‥‥じゃ、ないの。」
海星「何?聞こえない。」
麻理恵「夫婦じゃないの。‥兄さんなの。」
海星「は?真道さんが‥麻理ちゃんの兄さん?」
麻理恵「そうよっ。兄さんなの。」
