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恋色~SS~

第7章 運命の彼女

結花「ぁん…冷たっ。もっと…触って…。」


フニフニと全体を揉み、指先で乳首を摘んだ。


智也(こんな尖らせやがって。)


智也「こうか?」


結花「んぁ…やぁん…。」


智也「お前の声、さっきからヤバい…。」


身体を支えていた智也だったが、後ろから退くと結花を押し倒しベッドに縫い付けた。


結花「ひゃっ?!」


智也「お前の気持ちよさそうな声聞かされて、俺も我慢出来そうにないっ。」


そういうと智也は結花の乳首に吸いついた。


結花「ぁ…やぁ…ぁんっ…。」


智也「こっちは?」


手を下へと滑らせ、下着のナカへ入れた。


結花「せんぱっ…ん…ゃ…。」


指でワレメをなぞってやると、身体はさらに反応したように開いて行く。


智也「濡れてる。」


最初は指でクリを掠めたりしながら、徐々に弄って行く。


そして結花のナカへと指は入っていった。


結花「ぁあッ…やッ…あぁんッ…だっめ…。」


クチュクチュとエッチな音をさせながら、同時に胸も弄られている結花がナカの指を締め付ける。


智也「…コレ邪魔だから取るぞ。」


智也は結花の胸から顔を上げ、指を抜くと脚の方へ移動した。


結花「あんッ…///先輩…。」


素早く下着を脚から抜き取り、結花は裸ニーソの状態で恥ずかしそうにこちらを見つめてくる。


智也「見ていいか?」


既に身体のほぼ全てを見たのだが、恐らくナカの締めつけから判断すると、初めての結花に聞いた。


コクリと頷いた結花の両足を立たせると、ゆっくりと左右に開いた。


結花「…ぁ…。」


小さく声を上げたみたいだったが、智也は構わずソコへ顔を近づけた。


クリにキスをすると、それを合図にソコにある全てに舌を這わせた。


逃げないように手で太ももを掴んだ。


智也「ん…レロレロ…じゅるぅぅ…。」


結花「はぁん…やぁぁッ…それ、らめぇ…せんぱぃッ…。」

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