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恋色~SS~

第9章 ☆初恋爆発

ゆず「さっきも言ったとおり、私は要さんの恋人になりたくて…。でも、恋人になってからも沢山したいし、してほしい。」


要「…そうだね。分かったよ。僕ももう止められない。ゆずちゃんが良すぎて止めたくない。」


ゆず「やめなくていいです。もっと突いて。私は、ずっとこのままでいたい。」


私の奥に要さんが打ち付ける。


要「…ゆずちゃん。そんなこと他の男に言ったらダメだよ?」


ゆず「あぁん、要さんにだけ…。はぁ、これから先も、要さんにしか…言わないです///」


要「嬉しいよ。じゃあご褒美にもっと突いてあげるっ。」


動きを止めると体位を変え、私が下になった。


そして、要さんは私に被さり律動を再開した。


―――ズプッ、グチュ…。


ゆず「ゃあ…はん…激しぃっ…ダメっ…。」


ゆず(本当はもっと突いてほしい。)


要「ダメ?ダメじゃないでしょ?ゆずちゃんの望み、これからもっと叶えてあげるよ。」


さらに激しく、奥深くを何度も突かれる度にエッチな音が部屋中に響く。


ゆず(深くまで繋がると子宮が疼いて求めてる…。)


ゆず「あんッ…ダメ…イク…イっちゃ…ぅ…。」


要「ゆずちゃん、イきそう?僕もこのままナカで…いい?」


ゆず「んぁ…ぅん…ナカに…。一緒に…。」


要「大丈夫。一緒だ。」


ゆず「あっ…あぁ…もぅ…ッ…んんあぁああッあぁ…。」


要「ハァ…ゆずちゃん…くっ…あぁ…。」


―――ドピュ、ドクッ、ドクン。


絶頂の後、ナカで放たれた感覚がした。


ゆず(要さんにイかされちゃった///sexがこんなにも気持ちいいなんて…。)


ゆず「…はぁん…要さん、…大好き。」


要「ゆずちゃん…。君の魅力が伝わったよ。こんなに可愛い子が自分を好いてくれて。僕は…幸せ者だ。」


ゆず「私も、気持ち良くて…今までで一番幸せです。」


ゆっくりと私のナカから要さんが抜けて行く。


要「!?えっ…まさか、嘘だろ…。ゆずちゃん、ごめん。」


ゆず「要さん?」


要さんが焦ってるみたい…。

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