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アイツまで徒歩5分

第4章 雉も鳴かねば射たれまい!


中森が全部悪いのだが…


最終的に…我慢できず…




最知を抱きしめ…手で逝かせたのは俺の意思だ……



苦しそうに泣く最知の顔を見たら―――――…込み上げてくる愛しさと欲望を止められなかった…



しかも…射精した後の…
放尿中の最知の顔と声は、俺を堪らなく興奮させたのも事実――――――…



ノンケは…面倒だ――――…

そんな事…痛いほど知ってるのに…



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