アイツまで徒歩５分
第3章 火の無い所に煙は立たない
俺は、個室に入り…
自分のカチカチになった男根を…そっと手に包む…
「ふっ…ぁ…////くっぁ」
硬い…こんなに硬くなったの……いつぶりだろうか…
俺は、竿を手で擦りあげるが……ど〜も…上手くいかない…
「///んっ…ん？ぁ…何で……」
「おい！出たか？」
くそ…手に力は入らないし…
何か…痛いだけで気持ち良くない…
なのに！！フル勃起って！！
辛すぎる！！
「ぅ…痛い……ど〜…しよう…このまま…俺は、死んじゃうかもしれません！！」
俺は、にっちもさっちも行かない自分の股間に…絶望し涙を流すしかなかった！！
「はぁ？勃起が収まらないで死ぬって…聞いたことね〜ぞ…ったく…
最知！ここ開けろ！！」
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