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アイツまで徒歩5分

第3章 火の無い所に煙は立たない


便器の中…ジョボジョボ!っと…尿をだし続ける俺は!


陣ヶ岡さんに…竿を支えられての放尿に…赤面し続けるが……

自分の意思では止められないのだから……恥の上塗り状態…



しかし…俺の体は…快感と解放が同時に駆け巡っていて…


キャパを大幅に限界を突破した――――――――…




俺は、最後の一滴を絞り出すと――――…幸福に包まれたまま…意識を失った……



「さ、最知!?――――…」



陣ヶ岡さんの声が……


遠くに聞こえる―――――…



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