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ミニスカート

第6章 エロマエロマエ

私は作家である。主にグルメ日記とか旅日記やエッセイを書いている。

取材もかねて各地を旅して回ることも多い。
妻とは不仲、子供は反抗期、あんな家にいるよりは旅をしていた方がよっぽどいい。

今回は混浴温泉を巡る取材だ。
何を隠そう、女は大好きだ。温泉よりグルメより女の裸を見るのが何よりの楽しみである。

アイディアも浮かび、執筆意欲が湧いてくるし、体調もすこぶるよくなる。
女体とはなんとも不思議な力を持っている。

さて、今回はどんな女体が拝めるか・・うひひ。

あれ、今回は外れか。いくら待っても男しか入ってこない。そういえばジジババの夫婦が入ってきたか。
バスタオルなんて厳重に巻かなくても誰もあんな婆ぁなんて見やしないのに・・

いかん、長い間湯に浸かり過ぎたか・・のぼせてきた。頭がボーっとする。
私は朦朧として湯の中へ沈んで行った。

きゃああっ!
黄色い叫び声に意識を取り戻すと、周囲にはスクール水着姿の女子高生たちがいた。

寒い・・・私は素っ裸でプールの中にいたのだ。

それにしても女子高生たちは発育がいいなぁ。
よく見ると胸ポチやメコスジが浮き出ているコもいる。やべっ、勃ってきた。

怖い顔をした女性教師にプールサイドまで連行された。モロだしのまま女子高生たちの前に立たされる。

「素っ裸で女子校のプールに堂々と進入するとは、この変態め」
先生の平手が飛んだ。あ~ん。私にはMっ気があるのか・・・

「警察につき出すのもいいけど・・」
女子高生たちは興味津々に私の下半身に注目している。その生徒たちの様子と私の勃起した乳首とおちんちんを見て先生はいやらしく笑う。

「実習材料になってくれるのなら許してあげるわ」
そういうと先生は私の乳首を刺激し始めた。

あっ、ああん。私は喘ぎ声をあげてよがってしまう。

「よく見ておきなさい。男の乳首はね、こうやってキモチくなるために付いてるのよ」

先生は乳首を指で刺激したり舐めたり吸ったり・・ああんっ。おちんちんはもうギンギンだ。

「人前でこんなにカンジて、みっともない。これが男よ。よく見ておきなさい」
この先生・・相当のSだな。

「みんなも刺激しておやんなさい」
先生の言葉に数人の女子高生がやってきて代わる代わる乳首を刺激したり、おちんちんを触ったりする。

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