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ミニスカート

第6章 エロマエロマエ

中には私が悶え喘ぐ姿を見ながら自分でお股のあたりをもじもじしているコたちもいる。

女子高生たちに代わる代わるおちんちんを刺激されて、もうダメ。ああん、イキそう。

「ガマンしちゃって・・いいのよイッて」
先生が耳元で息を吹きかけながらささやく。
限界だ・・・

「さあ、みんな注目~。これが男の射精というものよ。恋愛禁止の我が校の生徒ならもちろん生で見るのは初めてよね」

ああっ・・・うう~っ
私はついに大量の精子を放った。女子高生たちの黄色い声がだんだん遠くなっていく。私はまた意識を失った。

「おい、しっかりしろ」
頬を叩かれて意識を取り戻す。間違いない、さっきまでいた虚しい混浴温泉だ。

「堪忍しておくれな。わたしが刺激的なモノを晒してしまったばかりに・・」
あの老夫婦の婆さんがバスタオルを厳重に巻いて近くにいた。

私が意識を失って湯に沈んだちょうどその時、この婆さんのバスタオルが外れて全裸を晒したらしい。

みんなからは私が婆さんの裸に興奮してのぼせ上がって倒れたことになっているらしい。
そんな殺生なぁ・・・婆専の男だと思われてるよな、絶対。

それにしても夢だったのか?
いや、先生や女子高生たちに乳首やおちんちんを弄ばれた感触はリアルに残っているし、間違いなく射精もしている・・

次の混浴温泉取材。
今回はちょっとおばちゃんたちの集団がいた。
嬉しいような嬉しくないような不思議なキモチだ。

おばちゃんにもキレイな人もいるし、見るからにおばちゃんもいる。
不思議なことに、見るからにおばちゃんはバスタオルを厳重に巻いて、キレイな人は意外と露出が多い。

そんなにバスタオルを巻かなくても誰も見やしないよ。汚いものを見せて迷惑をかけてはいけないという配慮ならば感心だが・・・

キレイな人は歳を取ってもキレイだな。おっぱいも崩れていないし。乳首がピンクだ。あまりダンナさんにかまってもらってないのかな・・
なんなら私が・・・うひひ

いつまでも見ていたいが、長く湯に浸かり過ぎてのぼせてきた。おばちゃんたちの方が長く入っていると思うが、よく平気だな。

やばい、意識が朦朧としてきた。
私は湯の中に沈んでいった。

きゃああっ いやぁぁ
黄色い悲鳴に意識を取り戻すと、目の前には上半身裸のブルマ姿の女子中学生たちがいた。

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