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ミニスカート

第6章 エロマエロマエ

きゃああっ、いや~っ。

黄色い悲鳴に私が意識を取り戻すと、小学生の女のコばかりがいる教室にいた。

女のコの体のこと、生理のこと、男のコの体のこと、妊娠のこと、避妊のことを教わっているところへワープしてしまったみたいだ。

そういえば、小学高学年の頃、女子だけが別の教室に集められる不思議な授業があったなぁ。
気になって覗きに行ったら、見張ってる先生にひっぱたかれたっけ。

こういう授業をやっていたワケか。
性長していく女のコにとっては大切な授業だよな。きちんと理解して自分を大切にしないと。

「神聖なる女のコの授業に素っ裸で乱入するとは、キサマぁっ」
女教師が私に往復ビンタをくらわせる。ああんっ、痛いけどキモチいい~。

この先生、やはりプールで会った女教師や身体検査の女保健師に似ている。
どうも、お久しぶりですと言ったら、キサマのような変態は知らんと蹴り飛ばされた。

私は吹っ飛んで前の席にいる女子の机のところに倒れた。うひょ~、小学生高学年女子の生パンツが見えた~。

モロ見えになった私のギンギンのおちんちんを女のコたちは興味津々に見る。

「この変態め。机の下に倒れてスカートまで覗くかぁあっ」
先生は教鞭で私の乳首をぐりぐりと刺激する。あ~ん、自分が張り倒したのにぃ・・・わざと机の下に倒れただろうと言いがかりをつけられた。

乳首をぐりぐりとされておちんちんは大変なことに・・

「はい注目。これがガマン汁よ。さっき説明した精子をぶっぱなす前兆の液よ。このガマン汁でも妊娠することがあるから、最初からコンドームはちゃんと付けるのよ。外に出せばなんていう甘い考えはダメよ」

悶えまくる私を見て先生はいやらしく笑う。
そして服をはだけると私に覆い被さってきた。

「生で見てもらうのが一番ね。今からセックスを実践で見せてあげるわ。これは授業・・みんなは本当に愛している人としかしちゃダメよ」

先生は私の乳首を舐める。私もたまらずに先生のおっぱいを刺激する。

「コンドームは必ず着けること」
先生は69の体制になって、私のおちんちんをしゃぶってマックスになっていることを確認するとコンドームを装着してくれる。

私は夢中でモロ見えになった先生のオマンコをクンニした。美味い。


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