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ミニスカート

第6章 エロマエロマエ

「本当はわたしの体を見てのぼせちゃったんでしょ」おばちゃんは笑いながら言った。

「いいのよ、いいことしても。わたしも主人を亡くしてからご無沙汰だし、久しぶりに逞しいのを見たわ」おばちゃんは誘ってきた。
ダンナさんはだいぶ前に亡くなったらしい。そんなにご無沙汰だから乳首もピンクなのか・・

私は誰にも見つからないようにおばちゃんを部屋に招き入れた。
他のおばちゃんたちもかなりのご無沙汰で、バレれば大変なことになると言われたからだ。
あの汚いおばちゃんたちに廻されることを思うとぞっとする。

さっき大量放出したばかりなのに大丈夫かなとも思ったが、驚くほどギンギンになった。射精したばかりで勃たせた時に感じる痛みも感じない。不思議だ。

おばちゃんは嬉しそうに私のおちんちんをしゃぶった。

私は重大なことに気がついた。コンドームを用意していなかった。
バカね、もうとっくにあがっちゃってるわとおばちゃんは笑った。

こんなにキレイなのにそんな歳かとびっくりしたが、よく考えればあの汚いおばちゃんたちと同年代か・・・。

私は久しぶりに獣になった。おばちゃんも完全に雌になっている。ふたりは激しく愛し合った。

私は遠慮なくおばちゃんな中に大量にぶちまけた。あがっていてもカンジるらしく、おばちゃんはしばらくよがっていた。

「ありがとう、ごちそうさま」
おばちゃんは幸せそうにお腹や私の精子がたっぷり注入されたお股を見た。その様子は子作りに励んだ後の女性のようだ。

それからしばらくして私はまた別の混浴温泉に取材にきた。

父親らしき男が小学生低学年と思われる姉妹を連れて入ってきた。
こんな可愛い女のコをふたりも作りやがって、このスケベオヤジめ。うらやましいぞ。

そのうち娘たちが大きくなったら父親なんて汚いとか言われて嫌われるんだよ。ざまぁみろ。

それにしてもキレイなワレメちゃんだ。毛も汚れも一切ない。
世界で一番神秘的でキレイなものはやはり汚れを知らない少女のワレメちゃんだろう。

いつまでも見ていたい。しかし、のぼせてきた。
それしてもこの父親も姉妹もよくのぼせないものだな。

のぼせるとまたどこかへワープしてしまう。危険だ。だが、姉妹のキレイなワレメちゃんを見続けていたい。

欲望に負けて姉妹のワレメちゃんを見続けた私の意識がだんだんと遠くなっていく。

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