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ミニスカート

第2章 おちんちん

ほのかの家にお泊まりするのは嬉しいけど、何だか憂鬱。

あたしには欲望を抑える自信はない。
欲望に任せてほのかを犯してしまうかも知れない。
クリちゃんがおちんちんに変貌したらどうしよう。

ほのかは満面の笑顔であたしを迎えてくれた。
バグなんてやめてよ~、あたしはあなたを犯してしまうかも知れないんだから。
ご両親はお泊まりでお仕事か。
ほのかと二人きりの夜・・

ほのかの作ってくれた夕食はとっても美味しい。
いいお嫁さんになれるよ。あたしがもらいたいよ。

ほのかが一緒にお風呂に入ろうと言い出した。
大事な話をしたいとか・・・
男同士だと、一緒にお風呂に入って本音で語り合うってことするんだよね。

ほのかとのお風呂は嬉しいけど、あたしには欲望を抑える自信はない。
でも、ほのかの裸は見たい。
ちょっとふざけたフリをすれば おっぱいを触るぐらいは許してくれるかな・・

あたしは欲望に負けて一緒にお風呂に入ることにした。

わたしは変態なのとほのかが泣きそうな顔で言った。えっちなことばっかり考えてるから罰が当たったのよと言って大切な部分を見せた。

あれ?おちんちん・・あたしと同じだ。
クリトリスが巨大化してまるでおちんちんのように突き出ている。
しかもあたしのより逞しい。ワイルドだ。

変だよね、イヤだよね、こんなわたし・・・
でも、真実を隠してなぎさと親友なんて苦しくて・・ほのかは泣いていた。

あたしは思わずほのかを抱きしめてキスをした。

あたしも同じなの・・あたしもちゃんと言わなきゃいけなかった。ほのかにばかり辛い思いをさせて、ほのかにばかり勇気を出させてごめん・・

あたしもおちんちんのように巨大化して突き出ているクリトリスを見せつけた。

うわ~、スゴい。ほのかは嬉しそうにそれをしゃぶった。あっ、あ~ん、キモチいい。

しばらく裸でいちゃいちゃしているうちにほのかが切り出した。

なぎさも同じだったのね。わたしは辛かったんだから、いっぱい悩んだんだから。それなのに、わたしにばっかり勇気を出させるなんて・・

ご、ごめんね

罰としてなぎさにぶちこみたいの。おねがい

えっ、ええ~っ、ほのかに犯されるの~。
嬉しいんだけど、あたしも男のコになってるし・・・あれっ、女のコのおまんまんに戻ってる。しかもすっごいびしょびしょ。

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