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ミニスカート

第2章 おちんちん

どうやら男のコみたいにエッチなことがしたいと強く思うとおちんちんになっちゃうけど、女のコとしてエッチなことをされたいと強く思うとおまんまんに戻るのか。

こんなに濡れちゃっていやらしいわね。一緒にテニスをする度にスカートに手を突っ込んで、おっぱいも揉みしだいてエッチなことしたいと思っていたわ

あたしと同じことを考えていたのね、このエロ娘め。ほのかの舌が身体中を舐め回る。あっ、ああん、キモチいい~。壊れちゃうよ、やめて・・ううん、やめないで

ついにほのかはあたしのおっぱいをちゅぱちゅぱといやらしく吸う。ついにおっぱいが吸われる時がきた。しかも相手はほのか。幸せ過ぎる~。

あたしも夢中でほのかのおっぱいを吸った。体がびくびくしている。ほのかはカンジている、

ほのかはついにおちんちんをあたしの中に挿れると激しく腰を振った。

あっ、あ~ん、キモチいい~。
おちんちんで突かれているのに、ほのかの大きなおっぱいが揺れている。

何だか不思議な感覚だ。
男なのか女なのか分からない。
でも、いいの。男だって女だって関係ない。
あたしはほのかと激しく愛し合いたいんだから。

ほのかの様子がヘンだ。
喘ぎ声は大きくなって泣きそうな顔をしている。

イキそうなのね、いいのよ、いっぱい出して~

あたしはほのかをさらに興奮させようとエッチに言った。あたしもイキそうだから喘ぎながら言ったと思う。

なぎさ~、なぎさ~、イクわよ。
ほのかはあたしのおっぱいを揉みしだくと凄い勢いで腰を振る。

なぎさのおっぱいが揺れている~
起き上がって腰を振るほのかはあたしのおっぱいが揺れるのに興奮している。

なぎさ~、なぎさ~
あたしの名前をいっぱい叫ぶとほのかはあたしの中に大量にぶちまけた。
あ~ん、中が熱いよ~

あたしもほのかを犯したいと思ったら今度はあたしのクリトリスが巨大化していた。

ほのかのはおまんまんに戻っていて、ぐちょぐちょのソコにはスムーズに入った。
一瞬にしてさっきとは逆の状況になった。

あたしは起き上がるとほのかを下にしてキスをした。そして、おっぱいとおっぱいを擦り合わせた。
あ~ん、キモチいいよ~

あたしは一瞬我に帰った。
ほのかの了解もなしにおちんちんなんて挿れちゃって、迷惑かな・・嫌われちゃったかな・・

ほのか、こんなことしてゴメン・・ガマンできなくて・・

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