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タツオの脂ぎった両手のひらが後ろからムクーッと突き出てきて、めぐみのばかでかい巨乳オッパイをそれは強い力で、
ムギュ！ムギュ！ムギュ！ムギューッ！
ムギュ！ムギュ！ムギュ！ムギューッ！
ムギュ！ムギュ！ムギュ！ムギューッ！
といわゆる揉みしだいてきた。

「アアアアアアアアアアアア～ッ！タツオ～っ！タツオ～っ！幸せ～～～っ！」
めぐみは、心の底からマジに歓喜していた。

〈アアアア～！ニートオタクオヤジの脂ぎった両手指が、あたしのオッパイに食い込んでいる～！スゴい～！スゴい～！アアアア～！夢中になる～！タツオの脂ぎったイヤらしい両手指があたしのオッパイを犯してる～！〉

しかしタツオのオッパイムギュムギュ揉み触りは、それまでめぐみを抱いてきたオトコたちのそれとあまり違わなかった。
それなのに、なぜ？

タツオが、突然めぐみのばかでかい巨乳オッパイから、脂ぎった両手のひらを離した。
〈えーーっ？〉
めぐみは、次の瞬間大絶叫していた。
「アアアア～？タツオ～！タツオ～！ダメ～！ダメ～！やめないで～！あたしのオッパイをもっともっと揉み触って～ムギュムギュして～っ！あたしのオッパイを揉みしだいてめちゃくちゃにして～っ！」

めぐみの悲痛な表情を浮かべてのスケベ叫びだったが、タツオはめぐみのばかでかい巨乳オッパイを触ってこない。

「アアアア～！タツオ…タツオさま～！お願い…お願いです～っ！タツオさまの言うことを何でも聞きます～！いう通りにしますから、一生のお願い～っ！あたしのオッパイをタツオさまの貴いお手のひらで激しく触ってください～～っ！」

めぐみは、目から自然に涙が溢れた。
この言葉が、めぐみの本心から心の底からの願いであることの、証であった。

タツオが鏡の中でニヤリと微笑んだのが、見えた。