無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ニートおたくオヤジタツオの脂ぎったゴツい両手のひらが、再び、後ろからにゅうーっと伸びてきた。

「アアアア～ッ！タツオさま～ッ！うれしい…」
しかし、タツオの両手のひらはめぐみの予想した動きとは、違った。めぐみのばかでかいオッパイを再びわしづかみにという動きではなく、両方のオッパイの根元をつまんできたのだ。

《アアアア？この手つき！もしかして！》
そう、その手つきは牛の乳搾りの手つきだった。

「めぐみのスケベなオッパイを乳搾りーっ！」
タツオが、イヤらしい下品な言葉。

《アアアア～ッ、タツオさすがエロゲーおたくだ～、いちいち予告してくるなんて～ッ、メチャメチャスケベ～ッ、アアアア～ッ、あたしこんな気持ち悪いオヤジのオッパイ愛撫に夢中になりかけてる～ッ、アアアア～ッ、あたし理性が飛ぶ～ッ飛んじゃう～ッ、アアアア～ッ、気持ち悪いオヤジの両手のひらがあたしのオッパイをもうすぐ乳搾りしてくる～ッ》

そしてニートおたくオヤジタツオの脂ぎったスケベな両手のひらが、ついに美形めぐみのばかでかいオッパイの根元を、乳搾り揉みしてきた。