テキストサイズ

性玩具めぐみ

第5章 オタクのネチネチ玩具に

ムキュ!ムキュ!ムキュ!ムキュ!
ムキュ!ムキュ!ムキュ!ムキュ!

グニュ!グニュ!グニュ!グニュ!
グニュ!グニュ!グニュ!グニュ!

クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!
クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!

めぐみは、声を失っていた。
《アアアア~ッ、ナニこれ?ナニこれ?アアアア~ッ、アアアア~ッ、アアアアアアアアアアアア~ッ、スゴい~~ッ、スゴすぎ~~ッ、めちゃくちゃ気持ちいい~~ッ、アアアア~ッ、気持ちよすぎ~ッ、気持ちよすぎ~ッ、アアアア~ッ、おかしくなる~ッ、おかしくなる~ッ、タツオの超絶テクニック~~ッ》

天国を見ているような心持ちに溺れそうになりながら、めぐみはふと前の壁の鏡に映る、男の顔を見た。
《ウギャアアア~ッ、あたしのオッパイを超絶テクニックで触ってるコイツは、イヤらしい中年くそオヤジじゃない~ッ、イヤアアアア~ッ、イヤアアアア~ッ、気持ち悪い~ッ、気持ち悪い~ッ、イヤだ~ッ、イヤだ~ッ、こんなくそオヤジにこんな超絶テクニックでオッパイを揉まれたくない~ッ、アアアア~ッ、気持ちいい~~ッ、気持ちいい~~ッ、気持ち悪い~ッ、気持ち悪い~ッ、アアアア~ッ、アアアア~ッ》

ストーリーメニュー

TOPTOPへ