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性玩具めぐみ

第5章 オタクのネチネチ玩具に

「おい、めぐみーっ!おまえ、おかしな顔をしているぞーっ」
「え」
「おまえ、顔が半分天国を見ているような感じで、もう半分は地獄を見ているような感じだなーっ!おまえ、どっちかはっきりしろよーっ!」

《そんなこと言っても~ッ、アアアア~ッ、気持ちいい~ッ、アアアア~ッ、気持ち悪い~ッ》
めぐみは、鏡の中のスケベな乳搾りオッパイ揉みと、タツオのニートおたくオヤジのダサダサな顔を見比べながら、オルタナティブ(二者択一)を迫られた。

「おい、めぐみーっ!おまえ、百パーセント気持ち良くて天国なんだろーっ?正直に言えよ!この、ニートおたく中年くそオヤジに犯されたいどMオンナめーっ!正直に言わないと、今すぐおまえのオッパイムキュムキュをやめるぞーっ!セックスもしてやんないぞーっ!どうだーっ!」

タツオの最後通告。
《ウウ~ッ、気持ち悪いオヤジに犯されたい犯されたい~ッ、それにこんな気持ちいいオッパイ責めをやめられたら、それこそ地獄~ッ》

めぐみは、叫んでいた。
「アアアア~ッ!タツオさま~ッ!お願いです~ッ!あたしのオッパイムキュムキュをやめないでください~ッ!あたしとセックスどうかしてください~ッ!タツオさま~ッ!言います!言います!正直に言います~ッ!あたし…あたし…、ニートおたく中年くそオヤジにオッパイを乳搾りムキュムキュされてめちゃくちゃ気持ちいいです~ッ!最高です~ッ!天国です~ッ!アアアア~ッ!タツオさま~ッ!あたしのオッパイをもっと、もっと、ムキュムキュしてください~ッ!あたしのオッパイすっぱだかを犯してセックスしてください~~~ッ!」

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