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めぐみは顔にタオルケットを載せ、その隙間から中坊たちを観察した。

すると、めぐみがスースーとウソ寝息を立てた次の瞬間、中坊たちのうるさい話し声がピターッと止んだ。
止んだと思ったら、タオルケットの隙間にもう中坊たちの姿が写りこんできた。
中坊たちの格好に、めぐみは目を見張った。
《わあ～ッ！こいつら全員チンポすっぱだかになってる～ッ！キミヒロのチンポめちゃくちゃデカ～ッ！ショージのチンポ垂直に突っ立ってる～ッ！カメオのチンポの頭異様に真っ黒！かなり弄くったな？》

中坊たちの小さい声での話し声が、聞こえてきた。
「めぐみちゃん、寝たかー？」
「寝たみたいー。泥酔って感じー」
「触ってみろよー。起きねえかー？」
右に来ていたショージが、めぐみのおなかにタッチしてきた。
《ウアア～たまんないよ～》
「だいじょーぶ。うちの姉ちゃんも泥酔したら何をされても起きないんだー。同じだよー」
「それなら安心だなー。これでめぐみちゃんをヤれるー」

《アア～こいつらあたしを寄ってたかって犯す気だ～天国～っ》

「ああーっ。たまんねえーっ。めぐみちゃんのでけえ乳に触りてえーっ」
「めぐみちゃんのマンコにチンポを突っ込みてえーっ」
「めぐみちゃんの乳房すっぱだかを抱きしめてえーっ」

めぐみはこのとき
「うーん、暑い～」
と寝言を言いながら、タンクトップをガバーッと脱ぎ捨てた。めぐみのばかでかい乳房が、中坊たちの目の前に飛び出した。

「うわあああーっ」
「うへえええーっ」
「おうおおおーっ」
中坊たちが驚きの声をあげ、そして一斉に６つの手のひらをめぐみのばかでかい乳房に伸ばしてきた。
ムギュムギュムギュムギュ
ムギュムギュムギュムギュ
ムギュムギュムギュムギュ
３人の６つの手のひらが、手指がめぐみのばかでかい乳房を激しく揉みしだいてきた。

めぐみにとり歓喜の瞬間のはずだったが、めぐみは非常に苦悩した。
《アア～アア～声をあげたい～こいつらのスケベな愛撫に激しく叫んで答えたい～めちゃくちゃ気持ちいいって～》

必死に声を押し殺していたが、そんな努力はカメオの人差し指により潰えた。
カメオの両手がめぐみの短パンを引きずり下ろし、カメオの人差し指がめぐみのマンコ穴の中に差し込まれ弄くってきたのだ。