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性玩具めぐみ

第6章 年下中坊を肉弾誘惑

「うあああああ~~~ッ!カメオ~~~ッ!指が…、カメオの指が気持ちいい~~~ッ!おマンコめちゃくちゃ気持ちいい~~~ッ!」
めぐみは、とうとう、雄叫びをあげてしまった。

「え」
「わ」
「あ」
中坊男子3人が、驚いた声をあげて、めぐみから一斉に離れた。
《しまった…。こいつらの前で叫んでしまった…。まだガキのこいつらには、あたしを犯してといっても荷が重いだろなあ…》

とにかくも、と、めぐみは、バカでかい巨乳をぶるん!ぶるん!と激しく揺らして、叫んだ。
「アアアア~~~ッ!キミヒロ!ショージ!カメオ!おねがい~~~ッ!あたしをみんなで寄ってたかってセックスして~~~ッ!犯して~~~ッ!レイプして~~~ッ!めちゃくちゃにして~~~ッ!オモチャにして~~~ッ!」
叫んで、めぐみは恐る恐る3人の中坊を観察した。
すると、カメオが真っ先に
「あああーーーっ!めぐみちゃんーーーっ!セックスしてあげるよーーーっ!めぐみちゃんのごっついオッパイすっぱだかをオレが犯してあげるーーーっ!」
と絶叫して、再びめぐみのバカでかい巨乳すっ裸にチンポすっ裸でとりついてきてくれた。
《さすが、チンポの頭がデカいカメオね~。見直したわ~。あと2人は…》

キミヒロ、ショージは、ぼーぜんとした表情だった。
しかし、めぐみは、2人のチンポが萎えるどころか、さらにきりきりと鋭く突っ立ち、天井はおろか自分の腹に向かうような反り返りを見せたのを、見逃さなかった。
《2人とも、あたしを犯す気満々だ~。アアア~。またまた、いい思いができそうネ~》
ただ、2人がカメオのようにスケベな求め叫びをあげるのを待つのは、まだまだ時間がかかりそう。
《しかたないなあ~。あたしがリードしなくちゃ~》

めぐみは、カメオに合図をしてから、バカでかい巨乳をぶるんぶるんと揺らし、セクシーな太め腰つきをクネクネ揺らして、キミヒロ、ショージのほうへにじり寄った。
「キミヒロ~~~ッ!あたし、我慢できないわ~~~ッ!ねえ、犯して~~~ッ!セックスして~~~ッ!」
と叫ぶと、めぐみは、キミヒロのチンポすっ裸に、はっしと前から抱きついた。キミヒロの童貞の裸の胸に、バカでかい巨乳を、ブッチューーーっとこすりつけた。
「わああああーーーっ?わああああーーーっ?めぐみちゃんーーー?」

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