
えっちな仕事
第8章 キャバクラの女王
キャバ嬢の考えで
体を売り出したんだ…
「翔ー?私胸が痛い…」
「は?大丈夫かよ?」
心配して近づくと…
優歌は服を脱いで
胸を露にした
「なにして…」
「翔マッサージして?」
驚いたさ…
「ふざけんなよ」
「なんで?私たち恋人でしょ?」
「お前には触れない。もう帰れ」
「…分かった…」
それからだ、
俺がメイドにえっちな事を
要求したのわ
全員にそうすれば
この気持ちが楽になると
思った
虚しさが晴れると思った
そして
そこからメイドの
ルールができた
