
えっちな仕事
第8章 キャバクラの女王
そんな風になっても
俺は優歌に会いたかった
本気で好きになってたんだ
「特別指名です。優歌様」
あいつを自分の部屋に
呼んだ
普通に話すことが
出来ればいいと思ってた
前みたいに楽しく…
だがそうはいかなかった
「ちょ…」
部屋に入るなり
押し倒された俺
そしてズボンを下ろされ
シコられる
ビンビンになったら
優歌は今度
ミニスカの中に自分の手を
入れて動かし始めた
その時気づいた
こいつ下着してないって…
「もういいかな」
「は?なにを…」
「入れるね?」
ズボッ
あいつは自分から
中に入れてきた
