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えっちな仕事

第8章 キャバクラの女王



「あッん…んぅあ…ッ」

自分で腰を振る優歌

俺も気持ちよくなかった
わけじゃない

だけど…




「やめろ…」

中から抜いて
優歌から離れた

なぜかこうゆうとき
俺の頭は冷静で…


本気で好きな人とはシない

優歌が言った言葉だ

じゃあ…


本気じゃない人とならスる

そーいうことだろ…


「ふざけんな…お前は俺のコト本気じゃない!俺は本気で好きなのに!」

「ちがっ…」

「騙されやすい?騙したのはお前だろ!?金目当ても体目当てもお前じゃねーか!」

「……」

「出てけよ…。キャバクラでもなんでもやってろ!」

そういうと
優歌は出ていった


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