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相葉side




俺の手にまみれてる
ニノちゃんの白濁。



「ニノちゃん、かーわいい」

「や、ゆーな！」



ゆーなって…かわいすぎるでしょ。


ニノちゃんは俺を軽く睨んでから、
体を起こして、押し付けるようにキスしてきた。


ざらっとしたニノちゃんの舌が入ってきて、
俺の口内を犯す。



「ん、ふぅ…」



口を離したら、銀の糸が引いていた。



う、わ…えろい。



ニノちゃんは恥ずかしそうに
ちょこん、と座っている。



「ニノちゃん、指、挿れてい？」

「ん、」



用意しておいた潤滑油を取り出して、
手に纏う。


ニノちゃんは息をふうっと吐いて
俺の指を受け入れた。


初めてしたときより、抵抗がなくて、
ニノちゃんも気持ちよさそうだった。


「ん、はぁ…あいばぁ…」

「なーに？」

「ソコ、やだぁ…ヘンに、なっるぅ…」



…前立腺みっけ。



俺はソコを重点的に攻めた。



そしたら、ニノちゃんがびくびく動いて
甘い声が出て。




「ふぁっあぁぁ…」

「ニノちゃん、えろっ」



指三本を受け入れて、
気持ちよさそうに喘ぐニノちゃんは、
誰よりも淫らで、かわいかった。