
恋空予報
第8章 生徒会
相葉side
「好き、愛してる…」
俺を見て、ニノちゃんが恥ずかしそうに言う。
…やばい。かわいい。
「俺も、好きだよ、愛してる…」
「ん、嬉し…あ…っ」
ニノちゃんにも気持ちよくなって欲しくて、
俺はニノちゃんのイイトコロを突いた。
そしたら、さっきよりも乱れて。
「や、ひゃあっ。あぁ…っ」
「ニノちゃ、かわいっ…」
白い肌も、ぴんくの頬も、ぷにぷにの薄い唇も
全部、俺のものだから…。
「…いになんないでね…」
「へ?」
ニノちゃんは潤んだ瞳で言ってきた。
「俺の、ことっ、愛して、
嫌いになんないでっ…ずっと、愛して…」
ニノちゃんの言葉一つ一つが
俺の胸に突き刺さった。
「うん、約束するから。
ずっと愛してる。
嫌いになんて、なれるわけがない」
「ひゃっ、あぁ…嬉し、」
ニノちゃんは涙を流しながら喜んでた。
…愛するから。
どこまでも、ずっと愛するよ。
「あぁっ、相葉、イくっ…」
「ん、あ、はぁ…」
握っていたニノちゃん自身が
小さくなって。
俺はニノちゃんのお腹に白濁を出した。
「好き、愛してる…」
俺を見て、ニノちゃんが恥ずかしそうに言う。
…やばい。かわいい。
「俺も、好きだよ、愛してる…」
「ん、嬉し…あ…っ」
ニノちゃんにも気持ちよくなって欲しくて、
俺はニノちゃんのイイトコロを突いた。
そしたら、さっきよりも乱れて。
「や、ひゃあっ。あぁ…っ」
「ニノちゃ、かわいっ…」
白い肌も、ぴんくの頬も、ぷにぷにの薄い唇も
全部、俺のものだから…。
「…いになんないでね…」
「へ?」
ニノちゃんは潤んだ瞳で言ってきた。
「俺の、ことっ、愛して、
嫌いになんないでっ…ずっと、愛して…」
ニノちゃんの言葉一つ一つが
俺の胸に突き刺さった。
「うん、約束するから。
ずっと愛してる。
嫌いになんて、なれるわけがない」
「ひゃっ、あぁ…嬉し、」
ニノちゃんは涙を流しながら喜んでた。
…愛するから。
どこまでも、ずっと愛するよ。
「あぁっ、相葉、イくっ…」
「ん、あ、はぁ…」
握っていたニノちゃん自身が
小さくなって。
俺はニノちゃんのお腹に白濁を出した。
