恋空予報
第7章 緊張
二宮side
「ぁぁっ……ゃ…」
「声、聞かせてくださいよ。
ニノちゃんの声、聞きたいな…?」
「んーっ…」
相葉を引き離そうとするけど、
さすがに現役バスケ部員は
引き離せなかった。
…やだ、こんな俺、見られたくない…
「んーっ……ゃ…」
「ニノちゃん、声…」
相葉が優しくキスをしてくれた。
それで一瞬力が抜けて、
声が出てしまった。
「あっ…あいばっ…やぁぁ…」
「うん、声聞かせて?
ニノちゃんの感じてる声、もっと…」
相葉が胸の突起を弾く。
……声、抑えらんないから…
…そんな目で見るなよ…
恋に落ちそう…
「ニノちゃん、ココ、すごいね?」
「触っ、んなぁぁ…」
相葉の指先が俺のモノを
つーっと撫でる。
そんな刺激じゃ、足りなくて。
「ココ、生で触ったら
どーなっちゃうんだろうね?ふふ」
「はっ、も、やめて…」
「やだ…」
相葉が俺を見つめる。
その目は獲物を狙う鷹のような目。
「ぁぁっ……ゃ…」
「声、聞かせてくださいよ。
ニノちゃんの声、聞きたいな…?」
「んーっ…」
相葉を引き離そうとするけど、
さすがに現役バスケ部員は
引き離せなかった。
…やだ、こんな俺、見られたくない…
「んーっ……ゃ…」
「ニノちゃん、声…」
相葉が優しくキスをしてくれた。
それで一瞬力が抜けて、
声が出てしまった。
「あっ…あいばっ…やぁぁ…」
「うん、声聞かせて?
ニノちゃんの感じてる声、もっと…」
相葉が胸の突起を弾く。
……声、抑えらんないから…
…そんな目で見るなよ…
恋に落ちそう…
「ニノちゃん、ココ、すごいね?」
「触っ、んなぁぁ…」
相葉の指先が俺のモノを
つーっと撫でる。
そんな刺激じゃ、足りなくて。
「ココ、生で触ったら
どーなっちゃうんだろうね?ふふ」
「はっ、も、やめて…」
「やだ…」
相葉が俺を見つめる。
その目は獲物を狙う鷹のような目。