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第2章 第一章 日常的に。


僕たちはまだ、日常的な日々を過ごしていた。

笑いも、辛さも、喜びも、共有できる思いも、涙も存在していた。

この幸せが崩れない事。
それが唯一の願いだった。




では、執筆していきます~。
宜しくお願いします(*´∀`*)

まず、月冴君のお話からとなります。

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