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10分屋【ARS・N】

第6章 夫婦

「いいよ、サエコ…。二宮さんに指を入れているところを見せてくれ…。」

サエコは、俺の脚をウエダに向かせた。

俺はウエダ向かってにM字開脚をした格好になった。

サエコは俺の上に乗って、肛門に指を出し入れしながら俺自身を口にくわえてピストン運動している。

シックスナインの体勢だ。

「や、やめて…。」

さすがに肛門に指を突っ込まれるのは抵抗があったので、腰を引いて逃れようとした。

「サエコ、続けろ!」

ウエダが怒鳴った。

サエコはビクッと体を震わせた。

サエコは俺の肛門にさらに深々と指を挿入した。

中から刺激しながら、俺自身を吸い上げた。

中でサエコの指が動き、前立腺に触れた。

俺の体ははね上がった。

ウエダは、他の男のぺ○スをくわえる妻にたまらなくなったのか、自分のズボンの前を開いて自身を取り出し、しごき始めた。

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