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10分屋【ARS・N】

第7章 世界一難しい恋をする

二「女の蜜があふれたら、指を入れて刺激するんだ…。」

鮫「入れるって…、どこに?」

二宮「あんたのチ○コ突っ込むところだよ。」

俺は、鮫島の指を自分の後ろに誘導した。

二「優しく優しく指でほぐすんだよ。」

鮫島は、さすがに指を進めることはしなかった。

そりゃそうだな。誰か好き好んで男のケツに指を突っ込みたがるかよ。

二「残念ながら俺にはヴァキナがない。ここで我慢してくれ。男同士はここでするんだよ。」

鮫島は、意を決した顔で俺の後ろに指を付き立てた。

鮫島はぐいぐいと指を押し入れたが、なかなか進まない。

鮫島は力いっぱい指を押し込んできた。

二「痛っ!」

鮫「ご、ごめん!」

鮫島はあわてて指を引き抜いた。

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