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二「あっ…、キツっ…。」

男と女の体は、やはり違って。

二「ちょっと待って…。」

俺はベッドサイドから、ローションの容器を取り出した。

二「俺、男だから蜜が出ないから…。」

俺は指にローションを垂らすと、自分の後ろに塗りつけた。

自分の後ろにローションにまみれた指を出し入れした。

二「女なら、こんなこと必要ないんだけど…。」

俺は、自分の後ろに指を差し入れしてほぐした。

ケツを高く上げて、四つん這いになって指を出し入れしている。

鮫島は、生まれて初めて見るであろう光景に、完全に固まってしまっている。

二「ほら、やって…。」

俺は鮫島の手を取り、自分の後ろに導いた。

二「ここ、ミサキのオ○ンコだよ…。」

鮫島は、指を俺の後ろにはわせて差し込んだ。