テキストサイズ

カワイイ子には気をつけて。

第3章 three



「…ぁっ…」


って変な声でた。俺…



「気持ちいいの?どこ?ここ?」


「やぁ…っ!そこ…だめっ」




______________

_______




あ、俺の人生、、うん。




横ではスヤスヤと熾は寝ている。




裸で。






ヤリ捨てなの?この子。





竜弥にでも迎え呼ぼうかな…




てか、、まぁ、中に出さなかっただけマシか。





「もしも『あ、もしかして事後なの?wwおつかれーw』



竜弥…



「…ぶち殺す」


『ひどいなぁ…』



「迎え来てよ。」

『かしこまりましたお嬢様♡』



キモイわー。





でも、何だかんだ言っても友達なんだよね。







ストーリーメニュー

TOPTOPへ