
Face or Body
第25章 展開
『いらっしゃいませ…。ヒカルです。可愛がってくださいませ。』
長襦袢に身を包み
ヒカルはそのこ汚い初老の男の前で
三つ指をつき挨拶をした。
『あんたがサトピの嫁か? 大変だなぁあんなフラフラした旦那もって…。マンコまであかの他人におっぴろげてなぁ… でも、あんた華奢だけどオッパイの形とか綺麗やなぁ…』
そう囁きながら
初老の男は
前歯が1本抜けた口から
舌を出して
いきなりヒカルを抱き寄せて
乳首を指でつまみながら
顔中をベロベロと舐めだした…。
日頃はほぼホームレス同然の生活をする
この男の吐息や
唾液臭は強烈な匂いを発していたが
ヒカルは男の愛撫に身を任せた…。
『ヒカルちゃんの唇の横のホクロにソソられるなぁ… …ハアハアハア… ん?気持ち悪い?こんな男に抱かれちゃうのは?』
男は
ヒカルの顔を舐める舌を
ヒカルの耳元に移動して
やはり舌を這わせた…
アン!!イヤッ…
ヒカルは思わず全身に鳥肌をたてる
耳はヒカルの一番弱い性感帯。
心とうらはらに
身体は反応する
乳首はコリコリに硬くなり
ツンとつきだす。
花園からは
甘くて透明な蜜が溢れる…
男は耳を愛撫しながら
指先をヒカルの花園から溢れだした
蜜に絡める…
……クチュ クチュクチュ…
クチュクチュクタュ…
クチュクチュ…… ……クチュクチュクチュクチュ!!
部屋のなかに
ヌルヌルしたヒカルの蜜が
男の愛撫に反応する音となり
部屋中に隠微な響きを伝え始めた…
男は
ヒカルの耳元で囁く…
『あんな本当にいい身体してるな… いっそのこと、こっちを本職にしたほうが向いてるかもな …あっ、いや…ここまで任務に没頭できるから… … …サトピもそうだが、潜入にピッタリか?』
―――――!!
ヒカルは
身構えて身体を反転させて
男と距離を作り
身構えた!!
長襦袢に身を包み
ヒカルはそのこ汚い初老の男の前で
三つ指をつき挨拶をした。
『あんたがサトピの嫁か? 大変だなぁあんなフラフラした旦那もって…。マンコまであかの他人におっぴろげてなぁ… でも、あんた華奢だけどオッパイの形とか綺麗やなぁ…』
そう囁きながら
初老の男は
前歯が1本抜けた口から
舌を出して
いきなりヒカルを抱き寄せて
乳首を指でつまみながら
顔中をベロベロと舐めだした…。
日頃はほぼホームレス同然の生活をする
この男の吐息や
唾液臭は強烈な匂いを発していたが
ヒカルは男の愛撫に身を任せた…。
『ヒカルちゃんの唇の横のホクロにソソられるなぁ… …ハアハアハア… ん?気持ち悪い?こんな男に抱かれちゃうのは?』
男は
ヒカルの顔を舐める舌を
ヒカルの耳元に移動して
やはり舌を這わせた…
アン!!イヤッ…
ヒカルは思わず全身に鳥肌をたてる
耳はヒカルの一番弱い性感帯。
心とうらはらに
身体は反応する
乳首はコリコリに硬くなり
ツンとつきだす。
花園からは
甘くて透明な蜜が溢れる…
男は耳を愛撫しながら
指先をヒカルの花園から溢れだした
蜜に絡める…
……クチュ クチュクチュ…
クチュクチュクタュ…
クチュクチュ…… ……クチュクチュクチュクチュ!!
部屋のなかに
ヌルヌルしたヒカルの蜜が
男の愛撫に反応する音となり
部屋中に隠微な響きを伝え始めた…
男は
ヒカルの耳元で囁く…
『あんな本当にいい身体してるな… いっそのこと、こっちを本職にしたほうが向いてるかもな …あっ、いや…ここまで任務に没頭できるから… … …サトピもそうだが、潜入にピッタリか?』
―――――!!
ヒカルは
身構えて身体を反転させて
男と距離を作り
身構えた!!
