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Face or Body

第4章 ヒカル&アキラ最初の事件

居たよ…
今までの獲物たちと比べても
極上だよ―――――…………
犯したい!!
じっくりこの女が
絶望感を漂わせて
俺の精子を身体で受け止める姿を
眺めたい―――………!!!!

俺はさりげなく
気づかれぬように
その獲物を
後ろから…
前から…
斜めから…
そっと眺める…。

長い黒髪を無造作にポニーテールで束ねてる

…後ろから犯して、その髪を掴んで振り向かせ唇を奪いてぇ!!

切れ長の凛とした瞳が
ちょっと気の強さを象徴してる

…気の強い女が泣きながら犯される姿がたまんねぇよ!!

口もとのホクロ

…俺は女のホクロになぜか興奮する!!

ミニスカートから伸びるナマ脚

…眩しいくらいの白い太ももとふくらはぎだ。唾を一杯つけた俺の舌を延々と這わせてみたい

スカートに隠されてもイメージできる引き締まったお尻

…アナルに何本シワがあるのか早く数えたい

理想だった獲物が

まさに早く私を食べて!!って
言わんばかりに
おれの前に現れた。

化粧気がない
限りなくスッピンに近い
ナチュラルメークでも
欲情をそそるちょっと肉厚な唇もいいな…

電車がホームに入ってきて
獲物が乗り込んだ

俺は気配を悟られないように
その獲物の背後に回り込むことに成功。

さあ
今日はこの女に
『あなたは俺の獲物としてロックオンされました』
って
告知をかねたマーキングを施すか。

あ…
やべえ
この極上の獲物を眺めていたら
俺の肉棒の先からガマン汁出始めた。

美人だ…
この獲物。

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