Face or Body
第29章 ほの暗く猟奇な世界
俺はその夜に
カオルを何度も抱いてやった。
『もう私…10年以上してないから…』
と恥ずかしそうに
俺に呟いていたが
その分
カオルの膣圧は強く
まるで処女のように穴が
キツかった…。
とりたてての美貌ではない
カオルは俺の肉棒を受け入れて
ブサイクな顔であえぎ始めた…。
俺は
『可愛いよカオルさん…』と
嘘八百の誉め言葉を
カオルの耳元でささやいてやると
顔を赤らめて
恥じらっていた…。
―――警察官でも
所詮は女だ…
男日照りなこのカオルに
今夜はサービスしてあげよう。
オブジェ造りは明日の夜だ……。
俺は
カオルに一生の思い出を
作ってやることにした。
カオルはその夜に
生まれてはじめて
イクことを知った…。
カオルはその夜に
生まれてはじめて
男性の精液を飲み込んだ…。
カオルはその夜に
生まれてはじめて
女としてのよろこびを感じた…。
『もうどうなってもいい。ジンちゃんの言いなりになりたい…』
とカオルはジンの
胸に抱かれて囁いた。
――……慌てなくても、明日の今ごろは、
俺の思うままにされてるよ。すでに死んじゃってるだろうからね…。
ジンは心のなかで
カオルに呟いた。
カオルを何度も抱いてやった。
『もう私…10年以上してないから…』
と恥ずかしそうに
俺に呟いていたが
その分
カオルの膣圧は強く
まるで処女のように穴が
キツかった…。
とりたてての美貌ではない
カオルは俺の肉棒を受け入れて
ブサイクな顔であえぎ始めた…。
俺は
『可愛いよカオルさん…』と
嘘八百の誉め言葉を
カオルの耳元でささやいてやると
顔を赤らめて
恥じらっていた…。
―――警察官でも
所詮は女だ…
男日照りなこのカオルに
今夜はサービスしてあげよう。
オブジェ造りは明日の夜だ……。
俺は
カオルに一生の思い出を
作ってやることにした。
カオルはその夜に
生まれてはじめて
イクことを知った…。
カオルはその夜に
生まれてはじめて
男性の精液を飲み込んだ…。
カオルはその夜に
生まれてはじめて
女としてのよろこびを感じた…。
『もうどうなってもいい。ジンちゃんの言いなりになりたい…』
とカオルはジンの
胸に抱かれて囁いた。
――……慌てなくても、明日の今ごろは、
俺の思うままにされてるよ。すでに死んじゃってるだろうからね…。
ジンは心のなかで
カオルに呟いた。