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ヌプヌプっ…!!

ジンの肉棒がカオルの
蜜壷に突き刺さる。

ズンズン!!パコパコ!!
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ…ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ!!

アッ…アハン…アハｧ―――――――ン!!

カオルのあえぎ声が
部屋中に響き渡る…。

ジンはカオルの奥深く
肉棒を突き立てながら
白いカオルの肌が紅潮していくさまを
眺める…。
カオルの乳房の
薄い色でやや大きめの乳輪が可愛い乳首と
一緒にジンの視界に入る…。
カオルの右の乳首は
いわゆる陥没乳首で
興奮するとはじめて
陥没した乳頭から乳首が見えてくる…。

2日目の夜…
『カオルさんのかわいい乳首が出てきたよ!!　僕だけがカオルさんの乳首の先っぽを見てるんだよ』

ジンの声を聞き
カオルは
『嬉しい…　嬉しくて死んじゃいそう…』
とジンを見つめて囁いた。

ジンの心のなかに
この【死んじゃいそう…】という
言葉の響きが共鳴した!!

ジンは
『じゃあ…　カオルさん…　死んでみて…』
そう囁くと同時に
両手をカオルの首に回した。