Face or Body
第29章 ほの暗く猟奇な世界
ジンは
全身の力を込めて
肉棒をカオルの膣内に挿入したままの状態で
カオルの首を絞めた!!
カオルの表情が
快楽から
驚き…
戸惑いを経て
抵抗へと移り変わったとき
ジンは
『綺麗だよ!!カオルさ―――ん…。俺が最近、話題の猟奇殺人犯で――――す。不細工な女刑事ってどんな味するのかなぁ…ってさ食べてみたくなったよぉ…。…カオルさんずっと脇役だったよね?だから~ぁ… 殺してあげたあと、おれの最高傑作のオブジェにして、注目のヒロインにしてあげるね―――――……………!!』
と
カオルの首を絞めながら
最後は
首からポキッ!!っと音がなるまで
首を回した…。
その間…
カオルの表情は
屈辱から
死への恐怖…
そして絶望へとみるみるうちに変化し
最後は
白目をむいて
口から舌がダラリとはみ出した
惨めな表情で絶命した―――。
名城かおるは
心のなかにふとした瞬間に湧き出した
寂しさにつけ込んできた
戸畑仁という
猟奇マニアにより
人生を強制終了させられたのだ。
ジンは
そんなカオルの苦悶の表情を
眺めながら
絶命したあとの
まだ体温が残るカオルの体内に
熱くて大量の精液を放出し
肉棒をぬきとる。
絶命したカオルの
膣口から溢れ出る
カオルの最後の愛液に混ざった
ジンの精液に濡れた花弁が
淫らな光を放っていた…。
『きれいだなぁ…このビラビラは… テイクアウトだ…』
ジンは
カオルの膣口の両側の
花弁をナイフできれいに全部切りさり
さらに
『この大きな乳輪と陥没乳首… レアなコレクションになるよぉ……ハアハアハア…』
と興奮をしながら
やはりきれいに切り取った…。
『脇役女刑事には… どんなお花が似合うかな? ……――!!そうだ!! 花束のメインの花に彩りをつけるあれ… 【カスミソウ】!!
今から買いにいこう!!』
ジンは
大量購入してきたカスミソウを
カオルという花器の
口と
花弁を失った花園と
肛門に
カオルの身体に死後硬直が起きる前に
すべてを突き刺した…。
カオルの身体は
ロープとガムテープで固定されて
カスミソウを引き立たせる
花器のオブジェと化した。
ジンは深夜
その自信作を湘南海岸に
展示した。
海岸の闇にカスミソウの白が映えた。
全身の力を込めて
肉棒をカオルの膣内に挿入したままの状態で
カオルの首を絞めた!!
カオルの表情が
快楽から
驚き…
戸惑いを経て
抵抗へと移り変わったとき
ジンは
『綺麗だよ!!カオルさ―――ん…。俺が最近、話題の猟奇殺人犯で――――す。不細工な女刑事ってどんな味するのかなぁ…ってさ食べてみたくなったよぉ…。…カオルさんずっと脇役だったよね?だから~ぁ… 殺してあげたあと、おれの最高傑作のオブジェにして、注目のヒロインにしてあげるね―――――……………!!』
と
カオルの首を絞めながら
最後は
首からポキッ!!っと音がなるまで
首を回した…。
その間…
カオルの表情は
屈辱から
死への恐怖…
そして絶望へとみるみるうちに変化し
最後は
白目をむいて
口から舌がダラリとはみ出した
惨めな表情で絶命した―――。
名城かおるは
心のなかにふとした瞬間に湧き出した
寂しさにつけ込んできた
戸畑仁という
猟奇マニアにより
人生を強制終了させられたのだ。
ジンは
そんなカオルの苦悶の表情を
眺めながら
絶命したあとの
まだ体温が残るカオルの体内に
熱くて大量の精液を放出し
肉棒をぬきとる。
絶命したカオルの
膣口から溢れ出る
カオルの最後の愛液に混ざった
ジンの精液に濡れた花弁が
淫らな光を放っていた…。
『きれいだなぁ…このビラビラは… テイクアウトだ…』
ジンは
カオルの膣口の両側の
花弁をナイフできれいに全部切りさり
さらに
『この大きな乳輪と陥没乳首… レアなコレクションになるよぉ……ハアハアハア…』
と興奮をしながら
やはりきれいに切り取った…。
『脇役女刑事には… どんなお花が似合うかな? ……――!!そうだ!! 花束のメインの花に彩りをつけるあれ… 【カスミソウ】!!
今から買いにいこう!!』
ジンは
大量購入してきたカスミソウを
カオルという花器の
口と
花弁を失った花園と
肛門に
カオルの身体に死後硬直が起きる前に
すべてを突き刺した…。
カオルの身体は
ロープとガムテープで固定されて
カスミソウを引き立たせる
花器のオブジェと化した。
ジンは深夜
その自信作を湘南海岸に
展示した。
海岸の闇にカスミソウの白が映えた。