Face or Body
第41章 極限
ヒカルは
何の躊躇もなく
残虐にモモの乳首を切断した男に対して
自らの身体を使い
男を捕らえようとした…。
スタンガンに倒れたさいに
すでにヒカルは携帯警棒を手離し
今は丸腰の状態であった…。
『こっち来て…。好きにしていいのよ…。』
ヒカルは
唇を舌舐めずりして
若い衆を誘う…
男はすでにギンギンに逞しくなっている
肉棒をつきだして
ヒカルに接近していた
男はヒカルの小振りな
乳房を鷲掴みにして
ヒカルの反応を眺める
ヒカルは男を見つめながら
『メチャクチャにしていいのよ…』と
囁くと
唇を半開きにして
舌をその隙間からのぞかせて
男をディープキスに誘う…。
クチュッ…クチュクチュクチュ…
男の舌がヒカルの舌と
濃厚に絡み合い
お互いの唾液がまざりあう…
唇を離すたびに
ヒカルと男の舌先と舌先
唇と唇から唾液が糸を引いて
二人を繋いでいく…
『お前…警察官の癖にキスが巧いな…』
男は鼻息を荒くして
再び唇をあわせると
ヒカルを床に押し倒して
勃起した肉棒を
まだ十分に濡れきっていない
ヒカルの花園の奥にある
泉に深々と挿入した…。
ヒカルは膣壁に
男の肉棒が擦れながら
奥に入っていく感覚を受け止めながら
アキラからプレゼントされた
ネックレスを外し
それを手に握りしめた
何の躊躇もなく
残虐にモモの乳首を切断した男に対して
自らの身体を使い
男を捕らえようとした…。
スタンガンに倒れたさいに
すでにヒカルは携帯警棒を手離し
今は丸腰の状態であった…。
『こっち来て…。好きにしていいのよ…。』
ヒカルは
唇を舌舐めずりして
若い衆を誘う…
男はすでにギンギンに逞しくなっている
肉棒をつきだして
ヒカルに接近していた
男はヒカルの小振りな
乳房を鷲掴みにして
ヒカルの反応を眺める
ヒカルは男を見つめながら
『メチャクチャにしていいのよ…』と
囁くと
唇を半開きにして
舌をその隙間からのぞかせて
男をディープキスに誘う…。
クチュッ…クチュクチュクチュ…
男の舌がヒカルの舌と
濃厚に絡み合い
お互いの唾液がまざりあう…
唇を離すたびに
ヒカルと男の舌先と舌先
唇と唇から唾液が糸を引いて
二人を繋いでいく…
『お前…警察官の癖にキスが巧いな…』
男は鼻息を荒くして
再び唇をあわせると
ヒカルを床に押し倒して
勃起した肉棒を
まだ十分に濡れきっていない
ヒカルの花園の奥にある
泉に深々と挿入した…。
ヒカルは膣壁に
男の肉棒が擦れながら
奥に入っていく感覚を受け止めながら
アキラからプレゼントされた
ネックレスを外し
それを手に握りしめた