Face or Body
第51章 ケダモノたちの終わらぬ宴
ア―――――――――っ…………
ウグウググゥ…………っ!!
そんな声しか出ない!!
開口器を口に入れられたヒカルには
口を閉じたり
歯を食いしばれないため
呻き声しか出せない状態である
タラリ…
タラーリ………
ヒカルはうめけばうめくほど
ヒカルの口からは
ヨダレが流れ出していく
しかも
身体を拘束され
なんの抵抗もできない
さっきの甲高い声が再び
換金拘束された室内に響き渡る
『おい!!お前たち… 日頃の鬱積した性欲をこのマキマチヒカル巡査部長さんが、排卵日の子宮に受け止めてくれますよ~!! 現役の女性警察官とナマで交尾できるなんて、なんて素晴らしい日なんだろうね!! 今夜はお前たち精子がスカスカになるまで、マキマチヒカル巡査部長の受胎準備万全の子宮に…
その熱くてネバネバしててドロドロな以上性欲者の子種を注いであげたまえ!!』
ウォ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――!!
という
まるでケダモノの雄叫びのような
歓声とともに
無数の手がヒカルの身体を撫で
胸を掴んだ……!!
スゥ――――――――――――――っ……
何人ものケダモノが
ヒカルの髪や陰毛やわきの下の
匂いを嗅ぎはじめた!!
無数の舌が
目隠しされた
ヒカルの顔に舌を這わせた…!!
無数の唇が交互に
ヒカルの小ぶりではあるが
形のよく
ピンク色してツンと上向く
感度のよい乳首を吸った……!!
無数の舌がヒカルの
蜜壷の入り口に
舌を挿入し
ヒカルの身体の芯からあふれでる
蜜を交互に味わった……!!
嫌!!
イヤ…!!
嫌!!イヤイヤ!!イヤだ!!イヤだ――――――――!!
恐怖と嫌悪感に包まれたヒカルは
身体に力を入れる
両足を開脚させられているため
ヒカルが蜜壷の入り口に力を入れても
踏ん張りきれない!!
いや!!
今夜は受胎しやすい日!!
なんでこんな目にあうの?
私は
ひったくり犯を捕まえただけ!!
なんで…
なんでなの!!
拉致監禁された上
視覚を遮られ
身体を拘束されてのレイプに
ヒカルはパニックに陥った…!!
ウグウググゥ…………っ!!
そんな声しか出ない!!
開口器を口に入れられたヒカルには
口を閉じたり
歯を食いしばれないため
呻き声しか出せない状態である
タラリ…
タラーリ………
ヒカルはうめけばうめくほど
ヒカルの口からは
ヨダレが流れ出していく
しかも
身体を拘束され
なんの抵抗もできない
さっきの甲高い声が再び
換金拘束された室内に響き渡る
『おい!!お前たち… 日頃の鬱積した性欲をこのマキマチヒカル巡査部長さんが、排卵日の子宮に受け止めてくれますよ~!! 現役の女性警察官とナマで交尾できるなんて、なんて素晴らしい日なんだろうね!! 今夜はお前たち精子がスカスカになるまで、マキマチヒカル巡査部長の受胎準備万全の子宮に…
その熱くてネバネバしててドロドロな以上性欲者の子種を注いであげたまえ!!』
ウォ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――!!
という
まるでケダモノの雄叫びのような
歓声とともに
無数の手がヒカルの身体を撫で
胸を掴んだ……!!
スゥ――――――――――――――っ……
何人ものケダモノが
ヒカルの髪や陰毛やわきの下の
匂いを嗅ぎはじめた!!
無数の舌が
目隠しされた
ヒカルの顔に舌を這わせた…!!
無数の唇が交互に
ヒカルの小ぶりではあるが
形のよく
ピンク色してツンと上向く
感度のよい乳首を吸った……!!
無数の舌がヒカルの
蜜壷の入り口に
舌を挿入し
ヒカルの身体の芯からあふれでる
蜜を交互に味わった……!!
嫌!!
イヤ…!!
嫌!!イヤイヤ!!イヤだ!!イヤだ――――――――!!
恐怖と嫌悪感に包まれたヒカルは
身体に力を入れる
両足を開脚させられているため
ヒカルが蜜壷の入り口に力を入れても
踏ん張りきれない!!
いや!!
今夜は受胎しやすい日!!
なんでこんな目にあうの?
私は
ひったくり犯を捕まえただけ!!
なんで…
なんでなの!!
拉致監禁された上
視覚を遮られ
身体を拘束されてのレイプに
ヒカルはパニックに陥った…!!