
Face or Body
第8章 確保へ…
『偉いなぁ美咲…』
石渡は美咲の顔に舌を這わせ
そう囁いた。
『(助けて… なんで私がこんな目に… 誰か助けて…)』
もう
美咲に声をあげて
この石渡という男の
歪んだ醜い欲望を
拒む気力は彼女のなかにはなかった…。
『赤ちゃんつくろ… ハアハア…俺と美咲の…』
あらためて石渡は
美咲に口を開けさせて
美咲の口のなかに唾液を垂らしながら
ついに
石渡の肉棒は
美咲の蜜壺の入り口に押し当てられた…。
美咲は瞳から
最後の抵抗の表現方法か
涙を一筋流した。
グニグニ…
グニグニグニ…
ズッポリ……!!
石渡の肉棒が
ついに今日まで平凡という
実は一番幸せなカタチの宝物をもっていた
ひとりの主婦の膣内に埋没した。
石渡の肉棒の先端に滲み出ていた
半透明なガマン汁に
僅かに含まれた精子が
今…
石渡の中から泳ぎだして
美咲の子宮へと旅を始めたのだ!!
美咲は偶然にも
彼女の結婚記念日であり
夫ヒロキと約束していた
2人目の子供を作ろうと予定していた。
排卵期のど真ん中で
不幸にも
石渡というケダモノのDNAを
身体に含みこまされたのだ…。
美咲は
女性としての本能の部分で
おそらく
受胎の危険を悟った…
そして現実を受け止めきれず
言葉になっていない
絶叫をしたかと思うと失神した。
石渡は美咲の顔に舌を這わせ
そう囁いた。
『(助けて… なんで私がこんな目に… 誰か助けて…)』
もう
美咲に声をあげて
この石渡という男の
歪んだ醜い欲望を
拒む気力は彼女のなかにはなかった…。
『赤ちゃんつくろ… ハアハア…俺と美咲の…』
あらためて石渡は
美咲に口を開けさせて
美咲の口のなかに唾液を垂らしながら
ついに
石渡の肉棒は
美咲の蜜壺の入り口に押し当てられた…。
美咲は瞳から
最後の抵抗の表現方法か
涙を一筋流した。
グニグニ…
グニグニグニ…
ズッポリ……!!
石渡の肉棒が
ついに今日まで平凡という
実は一番幸せなカタチの宝物をもっていた
ひとりの主婦の膣内に埋没した。
石渡の肉棒の先端に滲み出ていた
半透明なガマン汁に
僅かに含まれた精子が
今…
石渡の中から泳ぎだして
美咲の子宮へと旅を始めたのだ!!
美咲は偶然にも
彼女の結婚記念日であり
夫ヒロキと約束していた
2人目の子供を作ろうと予定していた。
排卵期のど真ん中で
不幸にも
石渡というケダモノのDNAを
身体に含みこまされたのだ…。
美咲は
女性としての本能の部分で
おそらく
受胎の危険を悟った…
そして現実を受け止めきれず
言葉になっていない
絶叫をしたかと思うと失神した。
