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Face or Body

第8章 確保へ…

よし!!

次がだめ押し。
私が負けるか
石綿が負けるか…。
勝負は一瞬の賭け!!

我慢していてね私の身体!!
私は
悪を倒す警察官だから…

正義を貫く!!

ヒカルは
口のなかに…
鼻孔に…
鳥肌がたつくらい
生臭い石渡の唾液の匂いを感じながらも
石渡の勃起した肉棒を
遂にしゃぶった…

『唾だけじゃなくて… あなたみたいなケダモノ以下の犯罪者のクサイ精液飲んでいい?まだあと2~3発はでるよね? お願いの.ま.せ.て…』
吐き気がするくらいの
屈辱的服従の言葉を
ヒカルは石渡に囁いた。

石渡は
若くて引き締まった身体の女刑事が
観念して自らの身体を差し出したことに

クソ人生の
最後の最後でいい思い出できたよな…
この女刑事を犯し尽くして
この女刑事を殺してから
俺も死のう!!
死ぬ前に
身体の中の精子をカラカラにしてやるぜ…

と幸せを実感した…

そして
『じゃあ俺の精液ちゃんと飲めよ!!一滴も口から溢すんじゃねえよ』
と勃起した肉棒で
ヒカルの顔をペシペシと叩きながら
ヒカルの口のなかに
肉棒をいきなり
喉奥に届くまで
捩じ込んだ…!!

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